参加いただいたのは40代から70代の方です。話題が健康から始まり大阪狭山市の10コース程紹介されているウオーキングMAPを見せていただきました。健康への取り組みは人それぞれですが皆さんお元気です。
本日持ち寄った本は下記のとおりです。
「どこかの事件」星 新一
「悪魔のいる天国」星 新一
「風の王国」五木 寛之
「半分減らす」川野 泰周
「70歳が老化の分かれ道」和田 秀樹
「阪堺電車 177号の追憶」山本 巧次
「レストラン ドイツ亭」アネッテ・ヘス
「まきばにあるちいさなしあわせ」アン・ヴァイス
「filmmaker’s eye レンズの言語
映画のシーンに学ぶ画作りとストーリーの語り方」
グスタボ・メルカード
「憲法 第7版」芦部 信喜
「情報セキュリティマネジメント教科書」
「13歳からの地政学」田中 孝幸
「母の待つ里」浅田 次郎
次回は9月18日(日)10時から
ビブリオカフェ7月17日
5月15日のビブリオカフェ
本日のコーヒーはコロンビア ジョーカでマイルドな苦みでスコーンといっしょにおいしくいただきました。
集まった本は16冊、郷土誌からフランス語、ロシア王朝と多岐にわたりました。
「郷土誌ひがしばた」
「仏検合格 傾向と対策」「絵で楽しむフランス語」「たったの72パターンでこんなに話せるフランス語会話」「フランス語のしくみ」「フランス名詩選」
「老後マネー戦略家族」松村美香、
「女のいない男たち」村上春樹、
「ヘブン」川上未映子、
「月の満ち欠け」佐藤正午
「同志少女よ敵を撃て」逢坂冬馬、
「ニコライ二世とアレクサンドラ皇后」「ロシア王朝物語」
「お茶の歴史」ヘレン・サベリ、
「葉で見わける樹木」林将之
次回は7月17日10:00から
ビブリオカフェ3月20日
本日のコーヒーはインド ボアブス農園ビオダイナミックセブンズヘブン、コクがあり、スッキリした味わいでした。今日集まった本を紹介します。
「カラスの親指」道尾 秀介
「暮らしはコンパクトがいい」本多 京子
「眠れなくなるほど面白い内臓脂肪の話」栗原 毅
「プロ野球を10倍楽しく見る方法」江本 孟紀
「FACES」いじめをこえて」NHK「FACES」プロジェクト
「正訳紫式部日記」中野 幸一
「大阪府の民話」
「親鸞」吉川英治
「米朝落語全集」
「あなたがひとりで生きていく時に知っておいてほしいこと」辰巳 渚
「死の棘」島尾 敏雄
「狂うひと」死の棘の妻 島尾ミホ 梯 久美子
「長城のかげ」宮城谷昌光
「楚漢名臣列伝」宮城谷昌光
「脳寿命を延ばす」新井 平伊
「ミトン」小川 糸
1月30日実施分の紹介
「クスノキの番人」東野 圭吾
「メディコ・ペンナ」蓮見 恭子
「APD 音は聞こえているのに聞きとれない」小渕 千絵
「怒らない方法」セネカ
「ギリシャ語の時間」ハン・ガン
「飛ぶ教室」エーリヒ・ケストナー
「日本百名山」深田 久弥
「午後は襄王陛下の紅茶を」出口 保夫
「チェーザレ」惣領 冬美
「檸檬」梶井 基次郎
「お探し物は図書室まで」青山 美智子
「ボーヴォワール 老い」上野 千鶴子
「花のように生きればひとりも美しい」楠目ちづ
「三千円の使い方」原田 ひ香
「おばあちゃんはだれににているの?」フェリドゥン・オラル
「コンビニ兄弟」町田 そのこ
「旅する練習」乗代 雄介
「ヤングケアラー」介護する子どもたち 朝日新聞取材班
「小公子」バーネット、川端康成
ビブリオカフェ「読書会」 11月
11/21(日)のビブリオカフェ
本の交流会ならではの多彩な本が持ち寄られました。話を聞いて手に取って、メモしたり写真を撮ったりしながらのひと時でした。
「地図でスッと頭に入る日本史」昭文社出版 編集部
「非正規公務員という問題」上林陽一 岩波ブックレット
「死刑廃止を考える」菊田幸一 岩波ブックレット
「草原の風」宮城谷 昌光
「ファーストエンペラーの遺産」鶴間和幸
「現代アメリカのガン・ポリティクス」鵜浦 裕
「リセット」長野 哲
「すばらしい新世界」池澤夏樹
「母なる自然のおっぱい」池澤夏樹
「本に読まれて」須賀敦子
「老虎残夢」桃野雑派
「キネマの神様ディレクターズカット」原田マハ
「ヒトコブラクダ層ぜっと」万城目学
「走れメロス」太宰 治
ビブリオカフェ「読書会」 9月
初めて手に取ったり目に触れた、皆さんの思いのこもった21冊の本が集まりました。
「世界でいちばん素敵な雲の教室」荒木 健太郎
「余命3000文字」村崎 羯諦
「めぐる森の物語」いまいあやの
「戦争は女の顔をしていない」100分de名著 スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ/三浦みどり
「いいわけ劇場」群 ようこ
「いのちの停車場」南 杏子
「まち」小野寺 文宜
「誰がための刃」知念 実希人
「彼岸花が咲く島」李 琴峰
「地図でスッと頭に入る三国志」昭文社
「偉大な風景カメラマンが教える写真の撮り方」ヘンリー・キャロル/著 田口未和/訳
「フランス革命の女たち」池田 理代子
「雪の練習生」多和田 葉子
「ほどほど快適生活百貨」群 ようこ
「息子のボーイフレンド」秋吉 理香子
「小説 秦の始皇帝」
「北の愛人」マルグリット・デュラス
「続・数学物語」仲田 紀夫
「同時代ゲーム」大江 健三郎
「背高泡立草」古川 真人
「たこ焼きの岸本」蓮見 恭子
ビブリオカフェ「読書会」 7月
久しぶりのビブリオカフェに般若心経からフランス文学やきれいな絵本に名作や話題の本などが集まり、寸評や感想を交えての楽しいひと時でした。
「いのちの車窓から」星野 源
「富田林の民話」
「82年生まれ」キム・ジヨン
「の」junaida作 福音館書店
「78歳のひとり暮らし」料理家 村上祥子
「姑の遺品整理は、迷惑です」垣谷美雨
「終の暮らし」曽野綾子
「歴史探偵 忘れ残りの記」半藤一利
「月と六ペンス」サマセット・モーム
「52ヘルツのクジラたち」町田その子
「吉良の言い分」丘 真也
「悪人列伝」海音寺潮五郎
「般若心経謎解き」平野 純
「般若心経」佐々木 閑
「わたしを離さないで」カズオ・イシグロ
「モデラート・カンタービレ」マルグリット・デュラス
「生きるとは自分の物語をつくること」河合隼雄・小川洋子
「ライオン・ブルー」呉 勝浩
ビブリオカフェ「読書会」 11月
本日はブレンドコーヒーとほうじ茶でおもてなし。下記6冊が集まりました。
「おらおらでひとりいぐも」若竹 千佐子
「完全犯罪の恋」田中 慎弥
「橋をかける」美智子
「APD=聴覚情報処理障害・・音は聞こえているのに聞き取れない人たち」小渕 千絵
「神話の密室」知念 実希人
「日本一親切な老前整理」坂岡 洋子
共感を持って手にする新しい本との出会いがありました。
ビブリオカフェ「読書会」 9月
9月のビブリオカフェ
お菓子をつまみながら珈琲・紅茶でよもやま話を楽しむひと時でした。「龍華記」澤田瞳子
「小鳥を愛した容疑者」大倉崇裕
「星の王子さま」サン⁼テクジュペリ
「一日10分のごほうび」NHK WORLD JAPAN
「あらすじで読む名作文楽50選」高木 秀樹, 青木 信二
「月と六ペンス」サマセット・モーム
「隠蔽捜査6去就」今野敏
「シルバー川柳」全国有料老人ホーム協会
「菜園から愛をこめて」藤田智
「君の膵臓をたべたい」住野よる
「ちゃんちゃら」「花競べ」朝井まかて
オッサンヨガ 7月
7月のオッサンヨガ
検温、手指消毒を行い、換気、距離を取りながら行いました。激しい運動ではなく、ゆったりとした呼吸で体を整えてゆきます。日ごろのこわばりがほぐれたでしょうか。
ビブリオカフェ「読書会」 7月
7月の本
・黒王妃 佐藤賢一
・月下の犯罪 サーシャ・バッチャーニ
・あん ・線量計と奥の細道 ドリアン助川
・甘いものは脳に悪い 笠井奈津子
・見残しの塔―周防国五重塔縁起 久木綾子
・町でいちばんの美女 チャールズ・ブコウスキー
・のはらうたⅠ・Ⅱ くどうなおこ
・天使のみつけかた おーなり由子
・名残の花 澤田瞳子
・「怖い絵」で人間を読む 中野京子
・日本史の内幕 磯田道史
・払ってはいけない 資産を減らす50の悪習慣 荻原博子
・総理の夫 原田マハ
・見るだけですっきりわかる神様 平藤喜久子
・物語日本史 平泉 澄