本日の参加作品「本心」 平野 啓一郎
「実は拙者は」白蔵 盈太
「帝国の弔砲」佐々木 譲
「地面師たち」新庄 耕
「ミレニアム5」上・下 ダヴィド ラーゲルクランツ
「大使とその妻」水村 美苗
「ヒロシマ・ノート」大江 健三郎
『ピカドン』とその時代 絵:丸木位里・赤松俊子
11/17のビブリオカフェ
9/15のビブリオカフェ
「ひきこもりの30年を振り返る」石川 良子 林 恭子 斎藤 環
「アミ 小さな宇宙人」エンリケ・バリオス 石原彰二(訳)
「パーティーが終わって中年が始まる」pha
「夏の庭」Tha Friends 湯本 香樹実
「方舟」夕木 春央
「1日10分のときめき」NHK国際放送が選んだ日本の名作
「惣十郎浮世始末」木内 昇
7/21ビブリオカフェ
本日は下記の作品が集まりました!
「パンダオリンピックたいそう」作:いりやまさとし
「ある行旅死亡人の物語」武田惇志/伊藤亜依
「新版 死を想う」石牟礼道子/伊藤比呂美
「文庫で読む100年の文学」沼野充義/松永美穂/阿部公彦
「三淵 嘉子」長尾 剛
「青い壺」有吉佐和子
「3カ月でマスターできる世界史」NHKテキスト
「ここで一言お願いします!即興スピーチ術」大嶋友秀
「あつあつを召し上がれ」小川 糸
「マンガでカンタン!社会保障で得するお金は7日間でわかります
井戸美枝(著)/モチコ(漫画)
「板状に咲く」原田マハ
次回は9/15(日)10:00から
5/19のビブリオカフェ
「和声英語辞典」亀田尚己、青柳由紀恵、J.M,クリスチャンセン
「平成の新語・流行語辞典」米川 明彦
「生きるための学校」鎌田 慧
「むかしむかしあるところに死体がありました」青柳 碧人
「赤ずきん、旅の途中で死体と出会う」青柳 碧人
「晴ときどき涙雨」高田 郁
「ゆうやけにとけていく」絵本 ザ・キャビンカンパニー
「また次の春へ」重松 清
「石礫」今野 敏
「殺し屋やってます」石持 浅海
「花実のない森」松本 清張
「憎悪の依頼」松本 清張
次回は7/21(日)10:00
3/23 ミニコンサート
プログラム
ASKアンサンブル
*ティベルティメントK137 2楽章 モーツァルト
*八十日間世界一周 ヴィクター・ヤング
*ディズニーメドレー
*調和の霊感 作品3-3 ヴィヴァルディ
*G線上のアリア バッハ
*ふるさと(皆でうたいましょう)
-声と音 Toa ♪-
*安房直子作「みどりのスキップ」より抜粋 (ハープ&朗読)
*「フクロウ~フクロウが知らせる客が来たと~」
kokia作詞作曲(ハープ&歌)
*「Morrison’s Jig」北欧音楽 (ハープソロ)
雨にもかかわらず多くの方が来館下さり弦楽器の調べと朗読&
ハープのコラボで楽しいひと時をすごしていただきました
3/17のビブリオカフェ
「ミサイルがよーくわかる本」
「ジュラシックパーク」マイケル・クライトン
「グランドシャトー」高殿 円
「一八〇秒の熱量」山本 草介
「いちばんの願い」トーン・テレヘン、長山さき訳
「見直そう!再審のルール」安部 祥太 編著、鴨志田 祐美 編著、李 怡修 編著
「川崎警察下流域」香納 諒一
「おへそのあな」「ぼくがラーメンたべてるとき」長谷川 義史
「くらべる時代昭和と平成」おかべたかし文、山出 高士写真
「大阪万博の戦後史」橋爪 紳也
「八朔の雪」「あきない世傳金と銀」高田 郁
「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」汐見 夏衛
「
1/21のビブリオカフェ
ビブリオカフェ
2023 1.15
本日の珈琲はマンデリンブルーダック
珈琲をいただきながら話に花が咲きました
「80代を生きるコツ」 和田 秀樹
「注文の多い料理店」 宮沢 賢治
「あしたのあたしはあたらしいあたし」 石津 ちひろ
「大阪弁のある風景」 三田 純市
「さやカルタ」大阪狭山市市政30周年
「名残の花」 澤田 瞳子
「海からの贈物」 アン・モロウ・リンドバーグ
「薬膳だから」 柳田 栄萬
「憲法から読む政治思想史」高山 裕二
「#スマホの奴隷をやめたくて」忍足 みかん
「歴史の逆流 時代の分水嶺を読み解く」
長谷部 恭男、杉田 敦、加藤 陽子
ビブリオカフェ
9月18日のビブリオカフェ
本日は偶然にも音読の本が重なり、音読会が始まりました。
眼で見て耳で聞くことで脳の活性化につながるそうです。
今日集まった本は下記の通り
「教育格差」松岡 亮二
「日本美術史」
「マスターショット100」低予算映画を大作に変える撮影術
クリストファー・ケンワンシー
「ライト・スタッフ」山口 恵以子
「あなたとオムライス」山口 恵以子
「キーウの月」ジャンニ・ロダーリ
「チロヌップのきつね」絵本 たかはし ひろゆき
「うさぎのみみはなぜながい」メキシコ民話 北川 民次
「大人のための1分音読」山口 謠司
「ヘロヘロ」雑誌『ヨレヨレ』と「宅老所よりあい」のひとびと 鹿子 裕文
次回は11月20日10時から行います。